「学びの扉」

見えない世界、スピリチュアルに関する
仕事をすると決めたり、足を踏み込んだら

そこには 「学びの扉」 が現れる。

 

これは、学ぶものに許された
あちら側の世界、見えない世界から
学びを得るために開かれる。

そして、その人のレベルや進む道
学びたいことや、いわゆる使命のように
生まれる前から決められた道がある など

必要なことに応じて、学びの扉と
道は続いていくのね。
だから、この仕事って一生勉強やし
学び終わることは死ぬまで無いんやけど。

 

でもその扉も、開きっぱなしではないの。

 

学びを得るものが、学びを放棄したり
見えない世界への礼儀がなってなかったり
道を手放すと宣言したりすると

 

学びの扉は閉じられる。

 

そして、そこから先の学びを
得ることは 二度と出来ないの。

 

当たり前やんね。

自分で扉を閉めたんやから。

 

見えない世界を扱いたいなら。
仕事にしたいなら。

安易に入ってきたらアカンよ。

 

ホンモノになりたいなら。
本気で仕事にしたいなら。

相当の覚悟を持って 来るんやで。

 

それぐらい、責任が重いもんやから。

 

憧れだけで出来るほど
プロの仕事は甘くない。

だから、一生学び続ける覚悟を持って。

 

真剣に学ぶ続ける思いがあれば
それは大きな力になるから。

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