神様の歓迎サインは「ふる・なる・ふく」。

 

神社に行った時「あ、これ 歓迎されてるなあ」ってサインが送られること あるねん。

それは誰にでも解る方法で、神様が示してくれるモノ。

キーワードは「ふる・なる・ふく」。

 

どんなことなんか?説明していくね。

 

ふる

これは「降る」。

雨が降る・雪が降る ・ 花が降る・葉っぱが降る。

どのパターンも 一瞬って事が経験上多いかな。

逆に今まで降ってたのが一瞬止むっていうのもあるで。

 

なる

これは「鳴る」。

奉納舞が行われる・ご祈祷をやっている など、音が鳴ることね。

結婚式や花嫁さんを見るのも、ここに含まれるねん。

ふく

これは「吹く」。風が吹くことやねんけど

手を合わせている時に 拝殿の中から風が吹く ・ 境内の木が上部だけ揺れている

このパターンが殆どやね。

 

 

この3つが無くても歓迎されてるねんけど、どれかが起きたら

「私達にも解るように 神様が送ってくれた歓迎のサイン」やで~。

 

参拝した時に、ちょっと意識して見てみてな♪

 

 

 

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