自分で魔術を掛けるということ。

東京1泊2日が終わって、ちょっぴり腑抜けております。

さてさて、今日は魔術の話。

私、魔術を扱っておりますのは ご存知かと思います。

ですが、魔術を教えたり 広めたりということはやってません。

魔術は使ってもいいけど 魔術師になろうと思うのは
あんまりオススメしないです。

なんでかと申しますとね。

魔術って リスク高いんですよ。

これはエネルギー的な器とか、適正もあるんです。
得手不得手は人間なんで 当然あるし、それを克服するために
やることも有るわけです。

扱い方や、やり方を間違えて 体を壊すだけならいいですが
命を持って行かれる事もありますしね・・。

私の場合、前世でやってた事があるんで その記憶を
ひっくり返したり、ずっと知ってたりしていることがあるので
ある意味下地はあるんですね。

ですが、術を扱うようになるとですね。

霊感は当然上がります。今まで見えていなかったものが
どんどん見えていく。好む好まざるに係わらず。

その為、自分のレベルを上げて 見えなくする技術を
身に着ける必要があるわけです。

見えなかった頃の状態には、戻れないのです。

で、魔術を掛けるとしましょう。

魔術は、専門の本が売ってたりしますが
伝承でしか伝わっていないことも多く
また秘されている物事も多いわけです。

なので、普通にやっても掛からない。

掛ける術者のエネルギーが足りなくても掛からない。

掛けること自体が難しいのです。

なので、私が術を掛けてから 商品として
皆様にお渡ししているわけです。

これだと、お持ち頂いている方のエネルギーで動くのでね。

ご自分で やってみたい気持ちも解からんでは無いですが

君子危うきに近寄らず。

よく見極めてくださいね。

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