掃除が嫌いな人にこそ!マキタのクリーナー。

このブログでは、カード以外のご紹介は しないようにしているのですが
これはホンマに良かったので、レビューさせていただきます。

マキタのコードレスクリーナーです。

事の始まりは お片づけモモちゃんと打ち合わせをしていた時。

「マキタのクリーナーが すごく良いらしくて 欲しい」 

って 教えてもらったんですね。

お片付けに力を入れていて、お家が綺麗な人が欲しいクリーナー。
それはさぞかし良いものではないのか。 と思ったわけです。

うちの掃除機は 今は無き、SANYO製。
これはこれですごく便利なんですが・・・

掃除機って 掛ける時にどうしても 力を入れてしまうので
腰が痛くなってきたり、重さで肩が痛くなったり。

コードをのばそうとして、本体を横転させたり
調子に乗ったところで、コンセントが抜けたり・・・

私の中での一番のストレスが 髪の毛。

髪の毛が掃除機のヘッドに絡みまくって。
この始末にイライラしっぱなしだったのです。

それを解消できるような掃除機を探していた時に
マキタのクリーナー情報。

そして、検索してみたわけです。

マキタ。

家電メーカーではなく、電動工具などを作っているメーカーさん。

草刈正雄の草刈機のCMの あの会社です。

調べると、元々このクリーナーは 内装工事屋さんが
作業場の塵やゴミを掃除するためのものだそう。

ホテルや新幹線などでも採用されているとのこと。

バッテリー式のコードレス。軽い、シンプルがウリのようです。

デジタルカタログでチェック。

種類多っ!!!

makita

これだけ種類があるのですが、その差はバッテリーの差。
バッテリーが4種類あり、充電時間と使用できる時間
パワーに伴う吸引力の差があります。

当然、電圧が高いほうが吸引力も強く、使用できる時間も長い。
(長いと言っても、コードレスなんで40分くらい)

18Vになると、草刈機やドライバ・鉄筋カッターなどとも
バッテリーを共用できるようです。

集じん方式も2通り。カプセルと紙パック。

紙パックはお馴染みの紙パックですねー。
布タイプのパックも付いているそうです。

カプセルタイプは吸ったゴミがそのまま溜まる。
サイクロンに近い捨て方だと思います。

で、ここで大きな差が・・

カプセルタイプと紙パックで スイッチが違う

紙パックのタイプは通常の掃除機と同じで、オンオフのボタン。
一度スタートさせたら、オフにするまで稼働します。

カプセルタイプはトリガー式という 指で押さえるボタン。
押さえている間だけ、吸い込んでくれます。

さあ、この中から どれを選びましょう (。-`ω´-)ンー

明日に続く!

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