「何で私の事、そんなに解るんですか?」 そう聞かれる、たった一つの理由。

「何で私の事、そんなに解るんですか?」

「どこかで見てたんですか?」

 

これは私が、サイキックリーディング の
セッションをしている時、クライアントに
よく言われる言葉だ。

 

サイキックリーディングとは
私がメインで行っているセッションであり
必要な情報は、名前と年齢だけ。

悩みも一切聞かず、一気にリーディングする。

クライアントの事前情報は、必要ではないし
むしろ知らない方が楽だ。

それには理由がある。

 

クライアントの事前情報は、私が個人的な感情で
先入観を持ってしまう可能性があるためだ。

私の先入観や価値観は、クライアントには
一切関係のない、余計なもの。

そしてそれは、リーディングの邪魔になってしまう。

私が事前に、クライアントから得ているのは
予約に関する情報だけだ。

 

ではなぜ、サイキックリーディングでは
事前情報がないにも関わらず
そんなに解ってしまうのだろう。

 

その理由はとても簡単。

 

サイキックリーディングとは
クライアントの魂と繋がり、今その人に
必要な事を伝えるリーディングだからだ。

どういうことか、説明しよう。

 

魂、というものは 曖昧な事がない。

こうしたい、ああしたいという望みも知っているし
自分がどの方向に進みたいのかも知っている。

それを常に、自分という存在に対して
声を出して伝え、教えている。

 

だが実際のところ、自分自身の魂の声は
意識を向けないと、とても聞きづらい。

それは現実社会に生きているうちに
日々の生活に追われていると、自分の魂よりも
今やるべきことに注視してしまう。

それによって、自分自身の魂の声は
とても聞き取りづらくなっていくのだ。

 

そして、自分自身の魂の声が聞けたとしても
自分の感情が働いてしまうと
その声が本当かどうか疑ってしまう。

また、魂の声が言った事をやってみようとしても
思考が働くと、周囲の状況や環境などを考えて
やっぱり無理だー、などと否定したりする。

そうして、自分自身の魂から伝えられた
自分に必要なこと、を自ら打ち消すのだ。

 

でもこれらは、ある意味仕方のない事。

魂も感情も思考も、全てひっくるめて自分。

自分自身に向き合う時、ベストを探そうと
魂も感情も思考もそれぞれ懸命に
働いて答えを出そうとするからだ。

 

だから第三者である私が、魂の声を通訳する。

それがサイキックリーディング だ。

 

サイキックリーディング は
あなた自身の魂が、あなたに伝えたいことを
私が聞き取り、通訳しているセッションなのだ。

あなたの魂から聞き取っているから
私が見ているように、感じるのだろう。

 

実はサイキックリーディング 自体は
やろうと思えば、練習すれば誰でも出来る。

 

ではなぜ、私は

「何で私の事、そんなに解るんですか?」

そう聞かれるのだろうか。

 

答えは、私があなたの魂から受け取る情報量が
とてつもなく多いから、だ。

 

私は瞬間的に、色々な情報を大量に
かつ一括で、あなたの魂から受け取るのだ。

情報量が多いということは、必要な情報も
それに対する裏付けも、瞬時に受けとれる。

更に伝える内容も、多岐にわたるし
より深いものを伝える事が出来る。

それは受け取る情報量が多いからこそ
出来る事なのだ。

少々おこがましいが、これは能力が高いとも
言えるのだろう。

 

 

あなたの魂は、あなたの事なら何でも知っている。

あなたの魂は、いつだって最善を教えてくれる。

今やるべき事や、悩みに対する解決策や
アドバイスを教えてくれる事もある。

 

だからこそ、私は悩みを聞かないし
聞く必要すら感じないのだ。

 

あなたの魂は、あなたの事なら何でも知っている。

そして私は、魂からの声を伝える。

あなたの心が、あなた自身によって軽くなるように。

 

そしてそれは、サイキックミディアムである
私の仕事そのもの。

 

 

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