無謀にも見える 100人会場での公開リーディング。それでも私がやる理由。

来年1月末に開催する 大阪・東京 2会場での
公開ミディアムシッティング(公開霊視)

 

どちらの会場も100人入れる会場。

私自身の経験やキャパシティから考えると
一足飛びに大きい会場にしてしまった感があります。

 

それでもどうしても この規模でやりたかった。

 

一見無謀にも見える 100人公開リーディング。

それでも私がチャレンジする理由。

 

亡くなった人からのメッセージを伝えるとは
どういうことなのか。

一人でも多くに 知って欲しかったから。

 

この国の文化なのか、イメージ的なものなのか。

「亡くなった方の声を聞く」「霊視」は

あまりポジティブではないように感じる。

 

しかし、実際のところは 遠いところに住む相手と
電話で会話するようなものに過ぎなくて。

電話の役目として、ミディアムや霊能者がいるのだ。

 

ミディアムや霊能者って存在は、そもそもが胡散臭い。

だから敷居が高く感じられることもあるだろうし
騙されるんじゃ? とか 宗教じゃ? と
思う気持ちも解る。

 

だからこそ、オープンな場所 マンツーマンではない
大きな場所で、沢山の目で確認してもらいたいのだ。

 

本物のミディアムシッティングは すごい。

 

私も受けたことがあるから、言える。

伝えられる方は、心に響くし 愛を感じるだろう。

 

だからといって、ミディアム自身が凄いのではない。

ミディアムは良い仕事をするだけで、その基準は
いかに生きている人に 声を届けるかだけ。

 

私は大阪と東京と それぞれの会場で

一人でも多くの人に あの世からの 愛を伝えたいのだ。

 

 

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