【公開すみいろ診断】No7. 「今後の仕事について」

公開 すみいろ診断

質問 T様

現在している仕事は、とてもやり甲斐があり 楽しくて大好きですが

平日1~2日と、日祝日にも勤務しています。

始めた頃と比べて、家庭環境も変わり 日祝を減らしたいと

思うようになりました。

ですが、日祝勤務を減らすとなると、収入面でもかなり

減ってしまうので、そのまま続けるか迷っています。

1・今のまま 日祝勤務を続けたほうが良いか

2・ある程度の期間を経て スムーズに他の人に引き継げると
診断が出るのか

3・日祝を辞めた場合 その分(あるいはそれ以上)埋めるような

他の収入源は見つかりますか。

今すぐにという気持ちではありませんが、診断してもらって

先を見据えて行動していきたいと思います。

よろしくお願いします。

ご本人様自書による占断画像1

IMG_8677[1]

ご本人様自書による占断画像2

IMG_8678[1]

ご本人様自書による占断画像3

IMG_8679[1]

占断

画像を3枚、それぞれ墨を起こして書いていただきました。

今のお仕事を続ける前提の1・2の画像両方共 墨色が薄く

上部が切れていますね。また、大変滲みと字の具合が

似ておりますので、職場の環境や体制に多少問題があると

考えられます。

合わせて考えると、続けるにしても 減らすにしても

難ありと読めます。ですが、減らす方が吉です。

日祝勤務を今のまま続けると、気苦労が多いこと

最初からアテにされてしまって、休みたいのに休めない

そんな状態になってしまう暗示があります。

日数を減らす場合、人が足りないとか 欠員の暗示がありますから

中々スムーズに行かない可能性があります。

ですが、上司に粘り強く働きかけることで 徐々に減らすことが

出来る事でしょう。

3の日祝を辞めた場合の収入源については 問題ありません。

変動がある暗示がありますので、時給・日給等 勤務実績で

給料が変わる職場が見つかるようです。

その際に契約関係をよく確認すること、印鑑等に

注意するようにしてください。

3枚めの画像にのみ メガネを掛けた男性のご先祖様の

画像が出てきています。

ご先祖様をしっかりお祀りなさることで、よりご助力を

いただけると思いますよ。

4月16日 奄海るか占

公開 すみいろ診断

すみいろ診断とは、擦った墨を使い(墨汁NG)筆で

紙に 漢数字の「一」を書いていただき

その筆法から診断する占いです。

古くからあった占いですが、はっきりした記録がありません。

田口皓堂先生に学ばれた 尾栄大寛先生が、ご自身の研究を

詳細な書籍に残してくださったため、平成の現在でも

学ぶことが出来るようになりました。

尾栄先生は石切参道筋で三十年余

すみいろ占いをされていらっしゃいました。

関西で数名先生がいらっしゃいますが、あまり知られていない占い法です。

すみいろ診断の研究を深めたいという思いから、皆様の心あるご支援により

公開診断という形で 勉強させていただいております。

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