先日ご紹介した 「5のつくお札。」の話が何気に好評のようで
フェイスブックでは沢山のいいね!とコメントをいただいております。
でね、この「5のつくお札」どう呼んだらいいのか?
なんとなく、パターンが解ってきたので ご紹介したいと思います。
今まで、私が経験した「入手パターン」から考えると
5の付くお金は寂しがりや がポイントなんですね。
つまり、5の付くお金の話を話題にすると 集まってくるようなのです。
私の入手パターン
- 「5の付くお札」の話知ってる?と ランチ時に友人と話してて
お会計の時にお釣りでもらう。 - フェイスブックのコメントに「話すといいよ」と書き込んだ後
お支払いで5Zのお金をもらう。コメントして10分以内。 - 間違って5Yのお金を支払ってしまう。その直後、ATMで出金。
なんと、ATMから5Yのお金がこんにちわ。
通常のお釣り銭でも受け取ってます。
フェイスブックにコメントくれた人のパターン
- お財布に1万円の5Zがあったけど、必要な生活費。
お支払いしたらお釣りで2枚、該当のお金が返ってきたそう。 - コメントして、数日後入手
もちろん、お財布を探して見つけた方もいました。
5の付くお札は寂しがりや。
自分の話題をしてくれた人の元に 来るのでは? が
奄海るかの仮説です。
このお札が欲しい!と思う方は お友達に話したり
5のつくお札の記事を、フェイスブックでシェアしたり
ブログで紹介していただいたり、コメントしたりすることで
呼べるかも知れません~。
ぜひ、お試しくださいね!