視えること・その対価(2)

視えること・その対価(1)のつづき。

さて、視えるから 視えたことを言うとして。
視えたことを教えてくださいと聞かれて言うとして。

単に、メッセージ性の強いものであれば そんなに問題はないです。
(厳密に言えばあるっちゃあ あるけど)

これがね、霊的な問題が絡んでいる場合で。
うっかりそこに触っちゃった場合。
とんでもない対価が発生することがあります。

これがね、対価が金銭だったり自分の体調程度だったらいいのよ。
自分のやったことなんだから、自分の尻ぬぐいなんだからさ。

でもね、これが 自分の家族やペットや植物に行くこともあるのよ。
最悪の事態もあり得ます。
そうなった時に、あなたは責任が取れますか・・・?

私達本職は、そうならないように 慎重に作業を進めています。

もし、あなたがスピリチュアルな仕事をしたいと思うのであれば
そういうことが起きる可能性を考えて、腹くくってやってください。
光を伝えることだけをする人は、間違っても闇に触らないで。
こういったことは、本来修行と学びが有ってやるものです。
まね事や本だけの知識で勝手に判断してやらないでね。

何のために、本職があるのか。
そこにはちゃんと理由があるのです。

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